中正記念堂

視界の広い2階建て台北観光バスにご乗車いただきありがとうございます。 この路線では総統府と台北の旧城門である東門を通過いたします。青と白の建物が視界に入ってきたかと思います。ここが台北市で観光客の方々にとてもご好評いただいている観光スポットであり、有名なランドマークでもある国立中正記念堂です。 中正紀念堂は前総統である蔣中正氏を記念し建設され、1980年に完成後正式に公開されました。敷地面積は25ヘクタール、紀念堂の本堂と、両側の国家戯劇院(シアターホール)と国家音楽庁(コンサートホール)を含むすべてが勇壮かつ壮大な中華式の建築スタイルです。中間の建物は白い四角形の建築物で、青い八角屋根が組み合わせられています。外観は青と白の2色がメインとなっており、自由と平等を象徴しています。 パークエリア全体は中華式の伝統的な庭園、曲橋、石の小道、池などで構成され、上品で優美であり、周囲の城壁は古典的な息遣いと情緒に満ちています。正面の牌楼(装飾の施されたアーチ型の建築物)のもとの題字は「大中至正」でしたが、2007年に「自由広場」に改名されました。ここは台湾の幾度にもわたる民主運動を見届けてきた、国内外の旅行客の方々に最も愛される記念撮影ポイントです。 中正紀念堂は前総統蒋中正氏の常設文物展のほか、不定期での文芸特別展が開催されています。戯劇院と音楽ホールでは度々国際的な文芸イベントが催され、濃厚な文化の息吹があります。パーク内のスペースは広々として快適で、早朝から一日中、世代を超えた多くの市民が散歩や運動や踊りをしに、大台北地域の市民のレジャーとレクリエーションの最良の場所です。同時に結婚写真を撮影する人気スポットでもあり、周辺の愛国東路は結婚写真の街として発展し、ことのほかロマンチックな風情があります。 中正紀念堂に到着したら建築と庭園の美しさ、素晴らしい衛兵交代のセレモニーを観賞するほか、付近の国家図書館と長栄海事博物館を鑑賞できます。台湾の歴史的建築と海洋文化を深く理解し、また今回の旅をさらに忘れがたいものにしてくれるでしょう。
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