MRT国父紀念館駅 (忠孝)

MRT国父紀念館は賑やかな忠孝東路上に位置しています。国父紀念館は1964年に国父である孫中山氏の生誕百周年を記念して建設され、1972年に落成し、著名な建築士である王大閎氏がデザインしています。紀念館は、中国の伝統文化の特色を深く備えた唐式を模倣した、黄色い屋根の建築です。館内には2,500名を収納可能な大会堂があり、台湾の有名な国家レベルのパフォーマンス会場となっています。このほか中山氏の史跡展覧室、画廊、図書館などの施設があります。エントランスの大ホールにある国父の銅像は、巨匠・陳一帆氏の作品で、威厳があり品格があります。銅像の前で行われる1時間ごとに三軍の衛兵交代のセレモニーは、名物で、広く旅行客の方々に愛されています。 館外の中山公園は緑豊かで、翠湖の周辺のしだれ柳は風に揺れ、蓮の花は満開の際はさらに美しく、顔を上げれば、晴れて視界がいいと台北101を鑑賞することができます。このほか広場の噴水と、健康卵石歩道は踏みしめて足裏マッサージができます。さらにパークの周辺にはクスノキ、鳳凰木と白千層などの樹木が植えられ、国父記念館全体を、台北の都市エリアでの人々の深呼吸しリラックスできる緑地としています。 付近にある松山クリエイティブパークは、略称を松菸といい、1937年に設立されました。前身は日本統治時代のたばこ工場で、かつてはアジア最大の巻きたばこ工場であり、台湾初の国産たばこ専門の製造工場でした。1998年に生産を停止し、2002年以台北市指定古跡に指定され、20010年に松山クリエイティブパークへと転身しました。 松菸の建築物は日本とヨーロッパの建築の特色が融合し、角は丸みを帯びた造型となっており、きめ細やかで精巧な美しさがあります。倉庫の老化は連続したアーチで、ヨーロッパスタイルの優美な美しさです。中庭はバロック様式の花園で、華麗で文芸の息吹が感じられます。パークには多くの植物が栽培され、広々とした池があり、クリエイティブパークでは、芸文とデザイン展覧会が常時開催され、文学系青年たちから広く好評を博しており、また台北市民と観光客の方々に最も愛されている裏庭でもあります。時間があれば、松菸の古きと新しきが融合された美しさと、活力あふれる青春の文芸の息吹を感じてみてください。
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